しろまさ
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2009-02-15-Sun  CATEGORY: 未分類
弱い者の為に尽くしてあげようと女の子は夢見て、看護士を目指しました。辛い臨床を潜りぬけて彼女は誰よりも尊く優しく素直でした。

四月、無事に国家試験に合格して大学病院に勤務します。
学校で学んだ事は一切役に立たず、夜勤も二連続という激務。慢性的なナース不足。しかし、患者の為ならとキリキリ頑張りました。
しかし、ナースの世界は
女性社会、派閥があって、陰では悪口噂話しが堪えません。優しく素直な彼女はちょっと不器用だから、どの派閥にも属せません。どっちの言っている事も一理あるとニコニコする態度がかえって反感を買います。雑務を押し付けられ、元々上がり症だった彼女は、他のナースの嫌な目線がささると普段出来る事も出来なくなってしまいます。それは本当に損な体質。さらに彼女は手を抜きません。だから時間がかかります。あの彼女の用に、人の見るとこだけをパパッと出来たなら評価も少し変わるでしょう。
でも勘違いしないで下さい。彼女は幸せなんです。患者の為に、人の為に働けるから。それは本来の彼女の優しさが、彼女を満たすのです。お金が安かろうと激務だろうと一人だろぅと、彼女は幸せでした。だから、何か理由を付けて同情するなんて、とんだおかど違い。都会の子が田舎暮らしの人を見て 不便で可愛そうと思うのと同じである。本人が望んでそれが幸せなら、そうなのである。そういう意味で彼女は成っていた。


患者の彼女に対する評判はすこぶる悪い。
何故なら口下手だからだ。だから、彼女の優しさを表し体言する事が出来ない。言葉に詰まって困ったように笑う姿が頼りない。人気があるのは
いつも髪が長い女の方で
これっぽっちの優しさもないくせによくも言葉がつらつら出て来る彼女はいつも天使の様だと評判だった。髪が短いのは人知れずの決意の証なのに。何だあの女いつも患者の事悪く言ってるくせに生爪剥ぐ思いだ人知れずは結局人知れずが爪と指の間に裁縫針をズブズブ刺していくようなズブズブ刺してもう爪は剥がれて指は紫色だか赤色だかもぅどっちかわかんないそんな色ああそうか血が出てるから真っ赤かダラダラもうイッセンチも指が腫れ上がってほんとに真っ赤な永遠に寝覚めが悪いそんな痛みがズブリと胸をえぐります。

結局、患者の評判が悪いという事を自覚した彼女はメンタルを重度に病みます。退院して、まずはリハビリと紹介された仕事場は自分と同じ精神を病む人間や障害を持った人達が働く喫茶店でした。彼女は、自分が障害をおっている人と一緒に働いてるという事実が毎日納得出来ませんでした。なぜなら彼等は助ける存在だからです。だから事あるごとに何かをしてやろうとしましたがもぅそれはお節介。そのコミュニティでも仲間外れにされたので、優しくしない、もぅ。優しくしない事が優しさなのだと空虚な存在になりました。はいそのとーりですKYなんです。

そんな時はガマガエルをバットでパコーンて青空に向かって打ち上げてホームランしてご飯山盛り食べてたくさん寝て、朝を迎えるのです。

物事は一側面じゃなく
常に多面性だから
いい事もあればリスクも伴う。全てのいい事を組みとろうとすると何にも残らないから、そんなもんよと思いつつ自分はどうしたいかはっきりさせたい。適当なら適当で
それは一貫している事だ。1番悲しいのは君が
真面目だからふりまわされちゃってダメになる事だ。
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