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2009-10-31-Sat  CATEGORY: 未分類
FIM フィム→機能的自立度評価法

医学的リハビリテーションのための統一データセット利用の手引き

患者の能力低下の重症度及び医学的リハビリの治療効果を記述する
最近まで 能力低下について 記述し 伝達する為の統一した方法は存在しなかった。
定期的な再評価を行うことで患者の機能の経時的(時間たつ~)な変化が評価でき リハビリテーションの治療効果を把握できる。
同一の信頼できる方法で能力低下を評価できるような適切な評価尺度。

機能的自立度評価方はこのような目的をもってうまれた→FIM(ふぁんくしょん、いんでぃぺんだんす、めじゃー)

七段階のスケールにより
セルフケア 排泄管理 移乗 移動 コミュニケーションおよび社会的認知能力を評価するもの

FIM利用の為の基本原則
フィムは 最小限の 項目だけが 含まれる。
評価可能なもの全ての活動を組み入れたものじゃない。→能力低下の基本的な指標となるものだけ

フィムは能力低下(ディスアビリティ)の評価法で機能障害(いんぺあめんと)の評価法じゃない

実際に行っている事の評価できるかもしれない評価は含めない。→実測主義

専門的な分野毎に スタッフ間で 評価分担

評価は 項目の観点のみ
→例えば 排泄なら 患者がトイレに行けるかは考慮しない。→それは移乗の評価

レベル6に関してまず考慮→患者がその課題を行ったとき けがをする危険性

人間全ての活動→患者が その活動を行ったときに被るリスクと その活動を行わなかった場合の(別の意味で)リスクの間のバランス 大事

☆データセット コード化
いつする?→少なくとも2回データセット コード化→患者の入院後72時間以内および退院前72時間以内

☆FIM 評価手順
検査によりけがをする危険があるとき→レベル1と記入
FIM→18項目 最高7点 最低1点


自立→介助なし
7 完全自立 適切な時間内に安全に遂行できる
6 修正自立 ある活動にさいして 次のうち一つ以上が必要 補助具使用 通常以上の時間 安全性の考慮

介助→活動にさいして 他人の監視または介助を要すまたはその動作をしていない

部分介助→患者が半分以上の労力を行う。必要な介助のレベルは以下

5 監視または準備 介助者が必要な物品を準備したり装具を装着したりする

4 最小介助 患者は【手で触れる程度の介助】を必要とする。そして患者は75%以上の労力
3 中等度介助 患者は手で触れる程度以上の介助を必要とする。 または患者が75%未満 50%以上の労力を自分で行う。
完全介助→患者は半分(50%)未満の労力しか行わない。最大または全介助が必要。 または活動を行わない。必要な介助のレベルは以下

2最大介助 患者は50%未満の労力しか行わないが、少なくとも25%は行っている。
1全介助 患者は25%未満の労力しか行わない。

以下 18項目の評価

A食事
食事が 用意 された状態からの 一連の動作
6修正自立→改良器具 通常以上の時間 刻み食(性状変化) 非経口栄養 胃ろう栄養などは 患者自ら 管理している場合、

【管理できてないなら→1全介助】

B整容
口腔ケア 整髪 手洗い 洗顔 髭反り 化粧

C清拭(入浴)
首から下を洗うこと(背中は含まない)
7完全自立→入浴し 身体を乾かすこと。
(あくまで洗って乾かすことのみを評価する)

D更衣(上半身)
腰より上の更衣 又 着用しとる人は 義肢または装具の着脱
7完全自立 引き出しやらから衣類を取り出すことを含めての着脱。
6修正自立→マジックテープ前開きなどまたは補助具
5更衣(下半身)
ほぼ同上

Fトイレ動作
陰部 清潔 トイレまたは差し込み便器使用前後の衣服を整えること

G排尿コントロール
7完全自立 完全に【随意的】にコントロール、ひゃくぱー失禁しない
6修正自立→しびん 差し込み便器 簡易便器(ポータブル)カテーテル おむつ 吸収パッド、尿路変更、コントロールの為の薬剤。
カテーテルなら 自ら水切り、洗浄、消毒。 失敗しない。
5監視または準備
更に失敗が月に一回未満
4最小介助
失敗が週に一回未満
3中等度介助
失敗が1日に一回未満
2最大介助
介助しても 患者は頻繁にまたほぼ毎日湿った状態

☆排尿管理の機能的ゴールは尿道かつやく筋が必要な時だけ開き 他は閉じてる排尿管理の成功の程度と必要な介助のレベル
低い方を記載
H排便コントロール
ほぼ同上

I 移乗 ベッド 椅子 車椅子→歩行が移動の主要な手段ならば起立動作を含む

7完全自立 歩行→椅子に近づき座る そこから立つ。ベッドから椅子に乗り移ること、安全に行う
車椅子→ベッド、椅子に近づき、ブレーキをかけ、フットレストを上げ、必要ならアームレストをとり、立位で方向を変えるか、または滑って移動、そしてもとにもどる。安全に
6修正自立
スライディングボード リフト てすりやらを使って 通常以上の時間 安全性のこうりょ
☆ベッドから椅子への移乗の評価は 患者は仰臥位から始め 仰臥位までを行う
7移乗 トイレ
便器に移ること及び、離れることを含む
ほぼ同上

8移乗 浴槽 シャワー
浴槽 または シャワー室に入りそこから出ることを含む
ほぼ同上
【7と6の違いとしてわ、通常以上の時間がかかるか。危険性があるか】

9移動
立位→歩行 車椅子→平地での使用
車椅子→横断歩道を安全に渡れるか
7完全自立
補助具なしに最低50メートル歩行。車椅子はだめ
6修正自立
最低50メートル歩行するが、下シ装具、ギシ 特別に改良した靴 杖 歩行器を使用。
歩行しない場合、車椅子、電動車椅子を操作して最低50メートル。少なくとも勾配3%の坂を乗り越える 敷物の上、ドアの敷居での操作
5例外(家庭内移動)
補装具の使用の有無にかかわらず短距離のみ(最低15メートル)歩行。
通常以上の時間。または安全性の考慮。あるいは手動、電動車椅子を自立して短距離(最低15メートル)
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