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2008-03-13-Thu  CATEGORY: 未分類
20080313002056
名前 麺太郎
種族 ラーメン族
奥義 ○正油ラーメン オーソドックスな正油ラーメン!アッサリした中にも深みがあるスープ!麺はしこしこ中太麺だ!素朴な味は故郷の味。親の顔を知らぬ者ならば、魂だけは故郷へ帰る。そのしこしこ麺で相手の首を絞め上げてクビチョンパしてしまうのだ!!!
○天空落とし
麺の湯ぎりの方法の一つ!天高く湯ぎりを持ち上げ、絶妙なタイミングで降り降ろす事によって 名物「神様の麺」を作る事を可能にする!!一口食べれば故郷に帰れるぞ!!「せいやっさ!」の掛け声と共に相手の脳天をかち割るのだ!!

memo
ある日、街にたくさんの死体があがった。遺体はどれも頭が陥没しているか、首がネジ切られていた。そして奇妙な事に、苦しみに目を見開いている遺体はなく、むしろ穏やかにマブタは閉じられ、その上にはナルトが二枚貼り付けてあるのだった。
その猟奇殺人の犯人こそが麺太郎だぞ!! 尊敬するラーメンは福しんの手もみラーメンなのだ!!
ある日、麺太郎は激怒していた。モバゲーで友達になったモバ友に誘われて激ウマラーメン店のコミュニティに参加してみた麺太郎。彼は愕然とする!
「やっぱり青葉は他の店とは違うね!魚介とトンコツのダブルスープが超うまーい!」
「○○店のラーメン、あれが僕の人生を変えた!一口スープを飲んだだけで身体中に衝撃が走ったよ。あぁー、あのラーメンをまだ食ってない人は幸せだなぁ、何故なら初めて食べた時の衝撃を味わえるんだからね(*^^*)」
何だこいつら?
お祭り騒ぎじゃないか。
麺太郎には理解不能だった。確かにラーメンは美味しい、しかし、そんな衝撃ってあるか?スープ一口飲んだだけで人生感変わるなんて!?
怒りを腹にこめつつも
麺太郎は募る好奇心が抑えられず、新しいスレッドを立ててしまう。
「北千住マルイ裏、墓場近くの麺太郎ラーメン店が超旨い件について」
世の中は残酷である。すぐに書き込みが二件あり目を通してみる。
「麺太郎って 墓場の?あぁ、あのくそ不味い店か!あれだったら福しんの手もみラーメンのが百倍旨いね!」
「クソスレ立てんな!」 麺太郎の腹に黒いものが生まれた。それは、バリコクとんこつラーメンのマー油よりも百倍黒くドロドロとしていた!そして、福しんの手もみラーメンに負けた事。一方で尊敬する手もみラーメンだが、一杯380円のラーメンに敗北してしまった事が、より麺太郎の怒りを複雑にしていた!
怒りを修行に変え 天空落としを見につける。
すると どうした事か各地で話題を呼び、あれよあれよと行列店だ。
しかし、麺太郎は悩んでいた。実際、麺の味は何も変わっていないのだ。客は 雑誌で取り上げられた麺太郎の天空落としを見に来てるだけだ。昔からの数少ない常連はいなくなってしまった。ふとモバゲーを見てみると以前自分の立てたスレッドにたくさんの書き込みがある。
「あの、墓場のラーメン、皆行ったぁ?」
「行った行った!あの天空落としからつむがれるハーモニー。スープを一口飲んだだけで衝撃が走ったね!」
「人生観が変わったよ!」
誰も味なんか解っちゃいない!
麺太郎のラーメンの味は日に日に落ちていった。
しかし客足は全く落ちず 天空落としさえしていれば満席だった。後期の麺太郎は酷かった。どうせ味なんかわからねぇんだからと 一平ちゃんをどんぶりに入れて出していたのだ。
それでもモバゲーでは
人生観が変わっただのと 連日騒がれ 麺太郎は
一平ちゃんで人生観が変わるわけねぇだろ!?とヤケクソであった。やがて、その怒りが
表面化してしまうのであった。
「せいやっさ!」
バトルポイント3600

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